四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
次に、では4項目めの次期ごみ処理施設汚染土問題について、これは何度もお話をしていますから、再度確認しますけれども、いわゆる内部調査の進捗状況の部分で、いわゆる建設機構の方いましたね、従業員の方、この従業員の方は呼んでいないですよね。これなぜ呼ばなかったのか、ちょっと確認をしたいのですけれども。 ○清宮一義議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
次に、では4項目めの次期ごみ処理施設汚染土問題について、これは何度もお話をしていますから、再度確認しますけれども、いわゆる内部調査の進捗状況の部分で、いわゆる建設機構の方いましたね、従業員の方、この従業員の方は呼んでいないですよね。これなぜ呼ばなかったのか、ちょっと確認をしたいのですけれども。 ○清宮一義議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
私のほうからは、4項目めのパートナーシップの制度についてですけれども、今国でもLGBTについてクローズアップされているところでありますけれども、令和元年の12月に相談窓口を設けてはどうかと一般質問しましたけれども、現時点で相談は全然ないということで大変消極的な感じがいたしました。今このような時期ですので、相談があろうとなかろうと、常時これは体制を取っておくべきであろうと、そういうふうに思います。
私からは、第10項目め、挑戦する街に対するご質問にお答えいたします。挑戦する街とは、私が大事にしているまちづくりの方向性でございます。今議会でも議員の皆様からご提言いただいておりますけれども、少子高齢化、人口減少や、また財政の持続性、災害の大規模化等々、市長としてこれから本市が迎える厳しい現実に対し、強い危機感を持っております。
1項目めの1番目、高校3年まで検討していくということで、前向きに取ってよろしいですか。もう来年度辺り実施しようかなと思っているぐらいなのでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。 現時点で、やる、やらないというのは、ちょっとなかなか言えないのですけれども、今前向きに検討しているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。
では、次、2項目めに移ります。誰もが取り残されない地域防災についてですが、自主防災組織の結成状況、すごいですね、86地区中52地区が設立済みで、地域の活動カバー率ですか、これが83.8%というのは、この数値はどのように捉えたらよろしいですか。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。
それと、第2項目めでちょっと確認をしておきたい。確認ということではなくて、お願いをしておきたいのですけれども、2項目めで吉岡の残土問題ということで、11月上旬にヒアリングが終了して、明確な回答を出すというようなことでございますので、よろしくお願いしたい。12月議会までぐらいにはご報告をいただけるのでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
まず、1項目めの教職員の働き方改革についてですが、先ほど教育長から残業45時間以上がコロナ前と比べて減った、改善されたというふうにおっしゃったのですけれども、これはコロナ禍だから数字的に減ったのではないかなと今思ったのですが、教育部長のお考えはいかがでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えします。
では次、5項目めに移ります。核兵器平和都市宣言は、後期の基本計画に位置づけられているということですが、それで平和事業をいろいろと行ってきていただいております。それで、平和事業に取り組むに当たっての課題があるとすればどういうことだとお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
2項目めの質問として、交通弱者、買い物難民への支援についてお聞きします。 2030年に日本の人口の3分の1が65歳以上の高齢者になる超高齢化時代を迎える2030年問題、あと8年足らずとなりました。移動手段のない人や免許返納した高齢者にとって、足の確保は日々の生活をする上で切実な問題です。目的を達成するために、自分で行くか来てくれるか、いずれかがなければ、病院にも買い物もできない。
〔都市部長 嶋田浩司登壇〕 ◎都市部長(嶋田浩司) 私からは、都市部所管の1項目め、持続可能なまちづくりのうち、2点目の市街化調整区域における開発行為についての現況と課題、(1)、鷹の台隣接の吉岡区の開発行為についてにつきまして順次お答えいたします。
まず、1項目めの新市長の政治姿勢、見解についてでございますが、市政刷新という意味、この言葉に込めた思いや意気込みについて鈴木市長本当に熱く語っていただいたと思います。これからの少子高齢社会、いろんな災害のこととか本当に課題はたくさんあります。そういう中で、気持ちを新たにしてというところはとても必要なことだと思いますので、温かいまちをつくっていきたいという言葉がありました。
〔都市部長 嶋田浩司登壇〕 ◎都市部長(嶋田浩司) 私からは、都市部所管の2項目め、進めている施策及び諸事業に対する見解についてのうち、5点目、6点目につきまして順次お答えいたします。 初めに、5点目の四街道市都市マスタープランにおける都市づくりの視点及び将来像に対する見解を伺うにつきましてお答えいたします。
〔都市部長 嶋田浩司登壇〕 ◎都市部長(嶋田浩司) 私からは、都市部所管の7項目め、企業誘致のうち2点目、4点目、8項目め、住環境の整備、9項目め、市が抱える懸案事項の2点目につきまして順次お答えいたします。 初めに、7項目め、2点目の成台中土地区画整理事業の現況につきましては、3月18日に認可権者の千葉県が換地処分の公告を行い、地区の名称がたかおの杜に変更となります。
1項目めの安心な市民の消費生活についての(1)消費生活センターの利用状況についてですが、市長答弁の中では、消費生活センターの直近3か年の利用状況と相談件数などをお答えいただきました。令和元年度からは、件数としては減少ぎみであるということでした。これは、コロナとの関係性はまだ分からないところではございますが、減少しているという事実で認識いたしました。
未了箇所につきましては、令和3年度内に完了できるよう、発注済みの箇所が6か所あり、対策・改善策も、4項目めが終了予定となっております。 残りの2か所につきましては、千葉県警へ申請した案件や用地買収の案件であり、引き続き、取り組んでおります。
◎市長(太田安規君) マニフェストに掲げた、第1項目めの案件でありますので、私の任期中にしっかりとやるべきことはやっていきたいというふうに思っております。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。 ◆16番(田村明美君) 米価下落、農家支援策についてですが、市長の答弁いただきたいと強くお願いしたんですけれども、産業振興課長の答弁でした。
〔都市部長 嶋田浩司登壇〕 ◎都市部長(嶋田浩司) 私からは、第1項目め、鹿渡南部特定土地区画整理事業についてにつきまして順次お答えいたします。 初めに、1点目の土地区画整理事業の必要性につきましてお答えいたします。
不登校の4項目めに移ります。不登校に関してなのですけれども、オンラインによる自宅での学習の取組状況についてお願いします。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。 不登校の児童生徒のオンラインによる学習の保障につきましては、児童生徒の状況に応じて実施をしております。
〔都市部長 嶋田浩司登壇〕 ◎都市部長(嶋田浩司) 私からは、7項目め、鹿渡南部特定土地区画整理事業の現況につきましてお答えいたします。 現在、組合の資金不足により、残事業である下水道工事などの公共施設整備や換地処分に向けた換地計画などの諸業務が中断しております。
〔都市部長 嶋田浩司登壇〕 ◎都市部長(嶋田浩司) 私からは、2項目め、SDGsへの取組から、2点目、本市が実施について取り組む事業についてのうち、E、目標11、包摂的で安全かつ強靱で持続可能な都市及び人間居住の実現、3項目め、環境保全への取組からのうち、1点目、過去10年間の市街化調整区域の面積の増減につきまして順次お答えいたします。